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立山

春の立山観光のハイライトともいえる雪の大谷へ!◆富山駅発着ガイド付きバスツアー◆ 「雪の大谷が語る水と氷の物語」

本ページの一部の記事の内容は、以下のサイトを参考にしております
富山県内の観光・旅行予約サイト「VISIT富山県」
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VISIT富山県の観光情報特集ページ「TOYAMA STYLE」


●○富山駅発着の直行バスプラン!○●大好評につき残り日程わずか
春の立山観光のハイライトともいえる雪の大谷を富山駅発着の直行バスで訪れます。
ひと冬かけて降り積もった雪の壁は迫力ある景観と共に水の王国と呼ばれる富山の大地を潤す源でもあります。
標高0mの街中から3000mの立山連峰まで壮大な水のストーリーをたどり雪の大谷を目指します。

このプランのおすすめポイント

富山駅発着の直行バスで雪の大谷まで乗り継ぎなしで行くことができます。
GW期間等の混雑シーズンでも貸切バス利用のため待ち時間なしでスムーズです。

立山のことを熟知した登山ガイドがツアーをご案内します。
ツアー中、詳しい話を聞くことが出来て、また気軽に質問できる雰囲気です。

雪の大谷ウォーク
雪の大谷の雪壁は、多い年には20m近い高さとなり、ビル6階分にもなります!
ツアー期間中は片側一車線規制された道路を歩き、迫力の雪壁を間近に眺めることができます。

プランレポート

街中を出発してすぐに立ち寄るのは、平成の名水百選にも選ばれている湧水スポットです。立山の雪解け水は扇状地の地下をゆっくりと流れながら地中の成分を吸収し、まろやかでおいしい水となって湧き出しています。

2012年に立山では日本初の氷河が認定されました。この調査研究の最前線となっていたのがこちらの博物館です。話題の氷河の話から、雪の壁からわかる地球環境の話などロマン溢れる話をたくさん聞くことができます。

いよいよ、バスはアルペンルートに入ります。標高が上がるにつれ、景色が春から冬へと逆戻りしていきます。途中、弥陀ヶ原雪原(1930m)でランチタイムをとったら、雪の大谷を目指して室堂ターミナル(2450m)へ向かいます。

室堂平に到着すると、目の前には3000m級の雪山が迫る圧倒的な景観が広がります。一面銀世界の雪原を自由気ままに散策することもできます。運が良ければかわいらしいライチョウに出会えるかも。

雪と水と氷の物語もいよいよクライマックス。迫力の雪の壁はアルペンルート開通時には20mもの高さになります。ひと冬かけて降り積もった雪の壁はたくさんのことを教えてくれる情報の宝庫です。

第5回地旅大賞 特別賞受賞のツアーです!この時期限定の迫力ある景観をお楽しみください。
大好評につき残り日程わずかです!

※掲載情報は2023年3月現在の情報です。
プランの最新情報・ご予約は富山県内の観光・旅行予約サイト「VISIT富山県」まで!



 

金太郎温泉からのアクセス

金太郎温泉から(集合場所)富山駅までは、最寄り駅あいの風とやま鉄道「魚津駅」から向かうことができます。

また、お戻りでのご来館も「富山駅」から「魚津駅」までお越しください。

魚津駅と金太郎温泉間は、タクシーで約10分ほど、料金は2,000円ほどです。

行きは、7時47分発の魚津駅発の電車の乗るのがおすすめです。
帰りは、17時44分発の富山駅発の電車に乗るのがおすすめです。

金太郎温泉と富山駅北口のお車でのご移動は約45分ほどです。





 

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